3本の芯に火が灯った缶入りキャンドルと着火具
Preparedness

非常持ち出し袋に、火を

アウトドア用につくられた道具ですが、日本では防災用品としても選ばれています。電池も充電もいらず、濡れても動き、しまい込んでも劣化しにくいためです。

火の灯ったキャンドルとクッカー
Why

なぜ、着火具を
備えるのか

停電時の灯り、湯を沸かす熱、体を温める火。カセットコンロがあれば十分に思えますが、点火装置は壊れることがあります。使い捨てライターは長期保管でガスが抜け、マッチは湿気ります。

フェロセリウムロッドは、削れば火花が出ます。濡れても、凍っても、10年しまい込んでも同じように出る。仕組みが単純なので、壊れるところがありません。

マッチケースから出したマッチ
Before you need it

備えるときに

  • フェロセリウムロッドは黒い保護膜を削ってから使います。いざという時に慌てないよう、購入時に一度試しておいてください。
  • 火口(ティンダー)を必ず一緒に。火花だけでは炎になりません。fireROD V2™ と nanoSPARK™ は本体に火口を収納できます。
  • titanLIGHT™ にライター用オイルは付属しません。長期保管する場合は満充填を避け、年に一度は状態を確かめてください。
  • 屋内で使うときは換気を。テント内や締め切った室内での燃焼は避けてください。

Exotac の製品は防災専用品として設計・認証されたものではありません。ここでの内容は道具の特性にもとづく使い方の提案です。自治体の防災計画・備蓄品リストとあわせてご検討ください。